トレーニングをしている人にとって、空腹の時間は筋肉を削る敵です。仕事をしている以上、空腹の時間は誰にでもできてしまいます。でも、防ぐ手段はあります。
空腹時間は、なぜトレーニーの敵なのか
筋肉がエネルギーに変わってしまう
空腹の時間が長く続くと、体はエネルギー不足を補うために、筋肉を分解してエネルギーに変えようとすると言われています。せっかくトレーニングで積み上げてきた身体を、空腹の時間で自分から削ってしまっているかもしれません。
仕事中は、誰でも空腹の時間ができてしまう
会議が続いて食事のタイミングを逃したり、忙しくて昼食が後ろ倒しになったり。「今すぐ食べたいのに、食べられない時間」は、社会人なら誰でも経験があるはずです。トレーニングをしていない人なら大きな問題にはなりませんが、トレーニングをしている人にとっては話が別です。
空腹を防ぐ、具体的な方法
プロテインとシェイカーを持ち歩く
自分がやっているのは単純なことです。プロテインの粉とシェイカーを、常に持ち歩く。それだけです。空腹を感じたタイミングで、すぐに作って飲めるようにしておく。この「すぐ対応できる状態」を作っておくことが一番のポイントです。空腹を感じてから対策を考えるのでは遅く、結局我慢してしまいます。
なぜプロテインが向いているのか
- タンパク質は消化に時間がかかるため、満腹感が持続しやすい
- 液体なので、忙しい合間でもさっと摂取できる
- おにぎりやお菓子より、カロリーあたりの栄養価が高い
1日の中での運用イメージ(自分の実例)
自分の場合、ご飯を食べてから3時間おきにお腹が空きます。だからこそ、対策も感覚ではなく時間で決めています。正直、シェイカーは2つ持ち歩いています。2杯分です。
- お昼ご飯を食べる
- 昼食から2時間後:1杯目を摂取
- 1杯目から2時間後:2杯目を摂取
- この2杯を挟むことで、空腹を感じる前に先回りできる
プロテイン摂取タイムライン
お昼ご飯を起点に、2時間後に1杯目、さらに2時間後に2杯目。空腹を感じてから飲むのではなく、空く前のタイミングで先回りする時間管理の考え方です。
ポイントは「お腹が空いてから飲む」のではなく「空く前のタイミングで先に飲む」ことです。自分は3時間おきに空腹が来るとわかっているので、その手前2時間のタイミングで対策を打つようにしています。感覚に頼らず、時間で管理する方が、結果的に空腹を我慢する回数がゼロに近づきます。


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