実体験・続編
「通信制高校=人生終わり」。そう思っている人、まだ多いと思います。でも、全日制も通信制も両方経験した私だからこそ言えることがあります。
「通信制高校は人生終わり」は本当か
私は全日制の高校にも通っていたので、両方の環境を知っています。その上ではっきり言えるのは、通信制高校の生徒の方が、むしろ自立していたということです。
通信制高校の子たちは、とにかく自立していた
周りにいたのは、それぞれ自分の夢に向かって本気で取り組んでいる人たちでした。
- 美容師になりたくて、美容学校を目指して勉強している子
- 難関大学に行きたくて、先生とマンツーマンで勉強している子
- 通信制高校の先生になりたくて、学校内でアンケートを取っている子
- 自らクラスのリーダーになり、SNSで発信している子
- 卒業後も、通信制高校の魅力や実際に通った経験を発信し続けている子
私自身も、プロ野球選手になるために日々練習をしていました。まわりを見渡しても、とにかく自立している人ばかりでした。
全日制と比べて、どうだったか
もしかしたら、全日制の方が友達をたくさん作れて、ワイワイ楽しく過ごせる部分はあるかもしれません。それは正直、否定しません。
でも、自立したい人、将来のことを真剣に考えたい人にとって、環境が整っているのは、間違いなく通信制高校の方でした。友達ができないわけでもありません。私が通っていた学校には、人としてよくない人は一人もいませんでした。
将来について本気で考えさせてくれる授業

私が通っていた通信制高校では、「なりたい大人になるために」という教科書が、生徒一人ひとりに配られていました。週3回、この教科書を使った授業があり、将来なりたいものを見つけるための時間になっていました。
将来について本気で考える時間が、カリキュラムの中にしっかり組み込まれている。これは全日制ではなかなか味わえない経験でした。
空いた時間で、人生はもっと楽しくなる
通信制高校は、リモート授業もかなり多いです。その分、趣味や好きなことに没頭できる時間が大いにあります。人生が楽しくないわけがありません。むしろ、逆に充実します。
空いている時間を使って、将来につながる何かを身につけたり、好きなことを一つでも極めようと頑張ったりできれば、人生は間違いなく楽しくなります。「通信制高校だから人生楽しくない」なんて、絶対に言えません。
そういう意味でも、通信制高校はおすすめです。
まとめ:人生終わりじゃない、むしろ選択肢が増える
通信制高校は、人生の終わりではありません。私の実感としては、全日制よりも将来性があり、選択肢がむしろ増える環境でした。
自分の将来と真剣に向き合いたい人にとって、通信制高校は決して「終わり」の場所ではなく、「始まり」の場所だと思います。
通信制高校は、人生終わりじゃない。
むしろ、自分と向き合う時間を一番くれる環境かもしれません。


コメント