最近、本当に思う。
私たち、ちょっと頑張らされすぎじゃない?
努力しろ。
継続しろ。
自己投資しろ。
成長しろ。
気づけば、何をするにも「もっと」「まだ足りない」が前提になっている。
もちろん、努力は悪いことじゃない。でも、ずっとアクセル全開で走り続けるのはしんどい。
だからこそ、私は思う。
「頑張らなくていい」じゃなくて、
「楽しめたら勝ち」なんじゃないかって。

無理に頑張るより、楽しめる方法を探す
何かを始めるとき、つい気合いを入れてしまう。
よし、痩せるぞ。
よし、毎日勉強するぞ。
よし、仕事で成果を出すぞ。
でも、そのよしは長く続くだろうか。
頑張ることは、エネルギーを使う。
気力でなんとかするやり方は、どうしても消耗する。
一方で、楽しめているときはどうだろう。
同じことをしていても、疲れ方が違う。
むしろ「もっとやりたい」と思えたりする。
この差は、想像以上に大きい。
エネルギーが減っていく人より、エネルギーが増えていく人のほうが、最終的に遠くまで行ける。
だから私は、無理に頑張るより、どうしたら楽しめるかを探すほうが、人生はうまくいくと思っている。
楽しむに変えるだけで、毎日は軽くなる
たとえばダイエット。
「我慢」から入ると、食べたい気持ちとの戦いになる。
でも「好きな運動を見つける」に変えると、景色が変わる。
散歩でもいいし、ダンスでもいい。
続けられるものは、だいたい楽しいものだ。
勉強もそう。
義務として机に向かうより、興味がある分野から手をつけたほうが、自然と時間が伸びる。
仕事だって同じ。
完璧を目指すと苦しくなるけれど、「今日はここができた」と面白がれたら、少し気持ちが軽くなる。
人間関係も、無理に好かれようとすると疲れるけれど、合う人との時間を楽しむほうが心は穏やかだ。
全部を変える必要はない。
ただ、義務を遊びに少しずつ変えていくだけ。
楽しめる人が、結局いちばん強い
楽しめる人は、続く。
続くから、経験が増える。
経験が増えるから、余裕ができる。
余裕がある人は、周りも巻き込める。
空気もやわらかくなる。
そして気づいたら、ちゃんと成長している。
必死に「成長しなきゃ」と追いかけなくても、楽しんでいるうちに、ちゃんと前に進んでいる。

それなら、無理に歯を食いしばるより、少し笑いながら進みたい。
「頑張らなきゃ」じゃなくて、「楽しめたら勝ち」。
それくらいのスタンスで過ごす毎日のほうが、案外いちばん強い生き方なのかもしれない。


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